ELECTRIC LOCOMOTIVE EF58
大宮工場公開 1999.10.23

Last Update 1999.11.27

61号機と共に国鉄晩年から茶色塗装で活躍を続けた89号機がついに廃車となってしまいましたが、何と今度は懐かしい青色塗装に装いも新たに大宮工場で保管されることになりました。そして、10月23日、同月4日のパックの大宮入りから間もなく行われた工場公開時に美しい姿を披露しました。ここでは、同時に公開された同所保存のEF58の姿も交えて当日の様子を、例によってお送りいただいた画像でご紹介したいと思います。(私は仕事で行けませんでした。)(;_;)画像をクリックすると大きなものが表示されます。

toyota-oomiya01 「はくつる」のHMを付けた青の89号機の両脇には青大将の93号機と「くつろぎ」のHMを付けた61号機。ここには写ってませんが更に手前には125号機がいたはずで、2000年を目前に、EF58がこれだけ居並ぶというのは実に感慨深いですね。
撮影:豊田幕二さん
ef5853-EF5889 見事に青色の直流標準色に戻った89号機。美しいですね。
「普通の58に戻って姿を見せた89.やはり、この時代にテツをしていたワタシとしては、この姿がもっとも落ち着きます。「茶色の58は60と61だけ」という世代でしたもので・・・・。」(EF5853さん)
私も同感です。
撮影:EF5853さん
ef5853-EF5889b 「で、一通り工場をまわってお昼休みにまた戻ってみると・・・「はくつる」!ううむ・・・牽かせてみたいなぁと思うのは昔のテツなのでしょう、きっと。」(EF5853さん)
その場にいた誰しもが思ったのでは…。
撮影:EF5853さん
toyota-EF5889
ピカピカの塗装が何とも言えません…。このまま元気に走り出しそうですが…。
撮影:豊田幕二さん
toyota-EF5889+93 大宮コレクション(!)の先輩、93号機との2ショット。惜しむらくは93の青大将の塗り分けが実際の物とは異なっていること…。区名札が89号機「宇」(それも毛筆の!)、93号機「宮」になっており、心にくい演出です。
撮影:豊田幕二さん
ef5853-EF5893 「塗り直したのでしょうか、それはそれは鮮やかなものでした。正面窓はHゴムをはずしただけのようで、四隅が丸い形になってますね。綺麗なカマはやはりいいものです・・・。」(EF5853さん)
できれば水切りも含めて窓周りにもう少し手を入れて欲しいものですね。
撮影:EF5853さん
toyota-EF58125 昨年の公開時の目玉?の125号機…。ナンバーや銘板、誘導握り棒の欠損など、他の保存機に比べて哀れな姿…。貴重な原形小窓、原形ワイパー機ですからいつまでも大事にしてもらいたいですね。ちなみに同機の区名札も「宮」。
撮影:豊田幕二さん
ef5853-EF5861 当日、「くつろぎ」を牽いて試運転線を行ったり来たりの61号機。
「チンドン屋さん(差別表記かな?)になってしまった61でした。でも、区名表記が[東]だったのにはやはり感激でした・・・。」(EF5853さん)
撮影:EF5853さん
toyota-oomiya03 この日の締めくくりは、展示車輌の工場内への引き上げで実現した89,93,125の三重連。入れ換えとは言え、こんな姿が見られるなんて凄いことですね。このような充実した企画を次回もぜひ行って欲しいものです。(月末じゃないとありがたいんですけど〜)(;_;)
撮影:豊田幕二さん

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