過日、某ピノチオさんの61お召しため色の件で酷評しました、 EF−18@富山出張中でございます。 さて、最近、模型雑誌であるとれいんの86年8月?、58特集 の写真の中に、岡多線でのお召し仕様の、豊橋で単機待機の60 号機のカラー写真を発見しました。 +1〜1.5はあろうかと思えるくらいの露出オーバー気味の、 非常に紫色の強烈な色合いの写真ですが、正に稚宅の61の色 と殆ど同じ色。 兎に角、運転席のエンジ色のシートとます同じ色に、間違って 車体に塗ってしまったのでは?と不思議に思える程、シートの 色と車体の色が酷似している状態で、見分けがつかない程。 まあ、写真を発見したと言って納得したわけではなく、兎に角 己に言い聞かせている毎日な訳ですが(笑)
58のぶどう色及び淡緑色に関するEF5841さんの記述は大変正しい 表現だと思います。 淡緑色ですが最近TMSに色見本が掲載されていましたが、あの色は 実際の色とはかけ離れています。実際の目にはもっと明るく見えます。 さて、半年前にNHK BS ハイビジョンにて放映された「特急つばめ 特集」の中に青大将EF58がつばめを牽引する動画がでてきます。 しかも小窓水切り付きと大窓ひさし付きの両方が白黒フィルムながら 数秒出てきます。その他151系つばめ パーラーカーの内部 運転席からの 撮影フィルムもあります。(一部カラー) 今後 BS1あるいはBS2 あるいは地上波放送で再放送があるかもしれません。 要チェックです!
ぶどう色の色指定については、昭和34年6月の本省通達によりマンセルカラーによる色指定がなされました。 それ以前は、各工場なり、メーカーなりの判断でなされており、色調には幅がありました。 それ以上に褪色や煤による汚れの方が影響が大きく、写真も撮影条件や保存条件いわんや印刷物においてはインクの色調に幅がありますので厳密な色比較をしても意味がありません。 EF58については、流線型車体登場時に従来のぶどう色よりやや明るい色(のちのぶどう2号に相当)という指示がなされたということを当時車両設計に携わった方から側聞しております。 同様に客車の場合、10系の量産車からやや明るいぶどう色になったとも聞いております。 模型製作の視点で考えるならば、昭和34年以前のEF58,EH10及び軽量客車以外はぶどう1号という一定の整理を小生はしております。 以前、PのEF58の色調がおかしいのではないかとの書き込みがありましたが、マンセルカラーに照らせば、全てのメーカーの色調は合っていません。 模型の場合、それぞての個人の色に対する受け止め方と考えられた方がよいのではないでしょうか。 その典型が青大将の淡緑色です。 実車のマンセルカラー指示色どおりに塗装したら、ほとんどの方が何じゃこの色と首を傾げると思います。 淡緑色というよりほとんど草色(身近なもので例えるならばツツジの葉の色)です。 模型として室内で見ればもう淡緑色とはいえない色調かと思います。
いよいよ11月も最後となりました。う〜ん…何ともあっという間の1年に なりそうです。今年はやたら出張が多く、またまた金曜日から出張です…。 あうう…。 「御殿場線70周年記念号」に参戦された皆さん、お疲れ様でした。 沿線はかなりの人出だったようで…。157の去就が注目されていますが、 現存する唯一のブルー塗装のゴハチ、まだまだ頑張って欲しいところです。 さて、遅ればせながら「電気機関車全史」を購入しました。なかなか読み 応えのある内容で、昔の小学館の図鑑あたりを思い出してしまいました。 それにしても、本当に電機が活躍する場面は少なくなりましたねぇ…。 いよいよ九州ブルトレも最後が近づいて来たような…。 中でも目を引いたのが製造中の61号機の後ろに見える旧EF58と思われる車体 だったりします。日立の工場内という事からこの時期に車体載せ替え工事 を行っていた旧EF5811のもの(後のEF138の車体)でしょう。61の製造途中 の写真はもとより、ゴハチ(EF13)の車体載せ替え途中の写真も初公開の ような気がします。 そんなこんなで遅レス&長文です。(^^;) >747-400さま ブルトレ塗装の92号機の動画、激しく見たいところです。が、著作権の 問題もありそうで(天下のNHKですし)HP上での公開はちとまずいかと…。 おとなしく再放送を期待するしかないかも知れませんね。 > シングルプレイヤーと貴公子 なるほど…思わず納得のイメージです。 青大将、ブルトレ塗装、共に静態で実見しましたが、新製間もない外板の 綺麗な状態と廃車後の車体では、同じ塗装でも随分と印象は異なるんでしょ うね。 > 前方の5885と後ろの5882は明らかにそのブドウ色が違います。 確かに…あれ、私も気になっていたところです。 このブドウ色1号と2号の件は、今となっては真相は迷宮の中でしょうか…。 実際に機関車の塗装を1号から2号へ変更したのはいつ頃の事なんでしょうね。 文献を探してみてもどうもはっきりしません。(^^;) > 天賞堂プラEF15 来年の秋ですか…。基本的に再生産は無いと言うことなんですね。う〜ん、 やはり一気に買わないといけませんか…。(-_-;) >さっちゃんさま この掲示板でも随分前に「ゴジラ」の話題が出たことがありました。 確か、最初走ってるシーンは7枚窓でゴジラの足にぶつかる時は御召し機 になっていたかと。いずれも模型でしたが…。 > 〜瀬戸はどうなるんだろう。 あの記事だと廃止なんでしょうねぇ。四国だとやはり飛行機に軍配が上がっ ちゃうんでしょうね。 >EF-18さま お仕事前の運動ですかぁ…。う〜ん、気合いですねぇ。 >ぺぺさま こちらこそありがとうございました。 今後ともよろしくお願いします。 >matipooさま 出撃お疲れ様でした。二日目はどちらに行かれたんでしょうか…。 >EFゴハチさま う〜む…いつもながら早くてうまい!良い仕事されてますね〜。(^o^) >パックマンさま 撮影、お疲れ様でした。 谷峨駅、ひなびた感じでなかなか良い雰囲気ですね。 >花ちゃんさま う〜む…それは残念でしたね。 イゴマルの部屋、拝見しました。アップで撮られたイゴマルの顔が凛々しい ですね。改めて惚れ惚れ。私が撮ると何か良い感じの顔になりません。(;_;) >EF5831さま お疲れ様でした。 なかなか充実した内容だったようで何よりでした。久々に生で感じるゴハチの 息吹っていいものですよね。そう言えば私が鉄に復帰?して最初に撮影した ゴハチは122号機でした。 >単回もなかなかさま お疲れ様でした。 何だかんだでしっかりと行動しているところが流石です。 > どうも気合いが足らず、情けないですが、まぁ、ぼちぼちやれればいいかな? 趣味なんですからそれぞれがそれぞれの基準で楽しめれば良いかと。 >AMGさま お久しぶりです。 157の件ですが、私も噂程度しか聞いておりません。貴重なブルー塗装のゴハチ ですから、末永く頑張って欲しいところですが…。 >ベニゴンさま おお…乗車されたんですね。いいなぁ。私が最後にゴハチ牽引の列車に乗った のはかれこれ5年前の「駒子」が最後…。 > 停止、発車時の客車独特のショック感 昔はこれがあると「へたくそっ!」とか思ったモンですが、無くなってみると 懐かしい感覚ですね。 >EF5841さま 模型と実車の塗装の違いについて、尤もなご意見です。 確かに鉄道模型では飛行機や艦船などの模型に比べてウェザリングも含めて リアルな方向にはあまり行かないような気がします。あえて模型らしい綺麗さ を求める向きもあるような…。これは日本の場合リアルなレイアウトをなかなか 持てない事も一因のように思えます。(お座敷運転で車両だけリアルだとかえっ て浮いてしまう) >M4-Pさま う〜ん…何とも言えませんねぇ…。数年前から言われていた事がいよいよ現実 になってきてしまいました。 移動手段としてのブルトレは数少ない路線を除いてもはや存在価値は無いの でしょうねぇ。それだけに列車として魅力あるものにしないとやはり存続は 難しいのかも知れません。ブルトレ全盛期を知るものとしては寂しい限りで すが…。(;_;) >EF5853さま 出張お疲れ様でした。私も今週、また出張です。(と言っても三鷹電車区の 近く) 九州ブルトレで一番最初に鬼門に入った「みずほ」が実質的には最後まで 残ったというのも何とも皮肉な感じですね。(^^;) >K.Aさま 相変わらず何だか大変そうですが、まぁ来年はいい年になると良いですね。
K.Aです。久々の書き込みですが、今年一年、EF58の活躍は私にとって、あまり活躍できなかったのが残念です。 昨年同様、トロッコファミリー号では活躍したのですがEF5861は3月のブライダルトレイン(大宮−上野−大宮)は地元で運転したのがよかったこと、 5月の新潟駅開業、信越線全線開業100周年はGWの楽しみを作ってくれた列車でありますが、この区間、約5ヵ月後、新潟県中越地震で被災した地域が あり、地震が起こる前に訪れることができたのが忘れられません。 それ以降、見ていませんがEF5861は回送や品川の有料イベントくらいでしか活躍しないそうで、5月以降団体運用がないためさびしく、また12月4日の尾久でも EF58展示が記載してありませんので展示することははっきりとは言えませんが厳しいです。 またJR東海のEF58はトロッコファミリー号のほか、先日、御殿場線70周年記念号で重連で14系座席車を牽引したことは、貴重であり、また、 首都圏では3月のブライダルトレイン以来となりました。 私は見ていませんがこのほか150号機はテッピー号(広島地区)や日根野での展示会で登場したそうです。 だが、私にとって、今年は昨年6月の禅の源流号を人権問題で撮りに行けず、7月の高崎以降に期待しても 、不幸にHMを用意してくれなかったことは、自分の行動や計画ミスが原因であり、今後もこのような状態を繰り返してしまい、 改善できず、EF58以外では7月のHM付夢空間団臨を逃してしまうなど、ダイヤ情報などの情報をもう少し勉強しなければ ならない課題ができてしまいました。だが、HMを期待することはもちろん、EF58の団臨に対しても、 昨年と比べ、今後減少するのではないか気になります。 また、母親の死も忘れられません。当初、5月の新潟駅100周年号は撮りにいけないはずでしたが、法事が前日に終わったため、 撮りに行くことができるようになったのです。だが、昨年の禅の源流号のショックは忘れられず、 後遺症と被害を大きくしてしまいました。また、このとき、早く逗子に向かっていれば、撮れた事はもちろん、 被害もなく、さらに昨年秋の入院までないはずでした。当然、被害もないはずでした。 一年ありがとうございましたというより、ご迷惑をかけて申し訳ございませんでした。 また、禅の源流号が撮れていたら、問題を起こす書き込みもなく済んだはずです。 来年は試練の年です。もし可能なら、EF58の動きを気をつけながら撮影に全力を尽くし、HMに対する理解と夢空間の反省 を今後の期待にし、迷惑をかける書き込みをできる限り少なくできるよう、全力を尽くしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
熊本・長崎「みずほ」ですもんね、「はやぶさくら」号は。 サンライズゆめが定期化するらしいですが、〜瀬戸はどうなるんだろう。
関西出張から戻りました。 お宿は宮原電車区付近でしたので、よくカマの音も聞こえました(w まぁ東京18:50発博多行き最終「のぞみ」があって (広島なら最終19:50,岡山では最終20:33!) 飛行機は各地へ飛ぶ今となっては 寝台列車の意義はほとんど消えたと言えますし、夜行バスというテもありますから・・・ 会社の帰りにたまに見ますが、誰も乗ってませんからねぇ・・・・
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20041127k0000e040064000c.html 悲しすぎる・・・。
模型の色の場合、実車のマンセルをそのまま移行させても決して実感的な物とはならないことに注意が必要である。 実際問題として、実車と模型とでは光源からしてそのスペクトルが異なることから模型化するに際しては、当該模型を鑑賞する光源に合わせて色調を考えることが必要である。 とともにスケールにより明度を変えることも必要である。 具体的に述べると同じ色でも Oゲージ、HOゲージ、Nゲージになるに従い明度を上げる(明るく)してやらないといけない。 これは、実車を見る視点でいうなれば、近くで見る場合と遠くで見る場合では遠くで見た場合の方が空間(空気)の存在により明るく見える。 このことを模型に当てはめると Oゲージ より Nゲージ の方が遠くで見る視点になることになる。 また、肩の部分、裾の部分では肩の部分の方を明るくした方が、実車を見た場合の感覚に近くなる。 これらの点については、特に飛行機の模型の場合は常識であり、見せる場所に応じた色調、明度を変えている。 鉄道模型は塗装に関してはまだまだ研究不足の面が多々ある。 この板で色調について論じられていたにもかかわらず、以上のような観点からの論証がなかったのでここに付記する次第である。
21日浜松から乗りました。停止、発車時の客車独特の ショック感がなんともいえない感じでした。 ここ最近ではめっきり少なくなった感触ですね。 誕生して50年がたってもゴハチはすごく元気でした。 停車駅、沿線にはカメラマンの多いこと、目が点になって しまいました。 122号機は是非ブルトレ塗装にしてほしいです! 747-400さんのいう、タキシードのようなお洒落な ゴハチが走っているところを見たいです。 91号機は恵比寿でみましたが、やっぱりゴハチは 走ってこそ魅力のある電気機関車だと思います。 会津若松市はSL本州最後の活動の場だったにも 関わらず、静態保存は市内に一台もないとのこと。 それは、SLは走ってこそSLであり、そうでなければ ただの鉄の塊にすぎない、という市民の考えから きているのだと耳にしたことがあります。 ゴハチもそうあるべきだと思います。 今後しばらくゴハチ四台があちこちの場で活躍するのは 嬉しいけど、貴重なデザインのゴハチが四台も残っているのだし 交代でしばらく休養して復活、と四台でローテーションして 50年後の鉄道ファンにも走っているゴハチの魅力を 生で感じてほしいと思っています。
EF57のぶどう色1号には疑問点が多いのですが、58のぶどう色にも 疑問点があります。 「EF58ものがたり」上巻の39ページの新製58が回送されるシーンですが 前方の5885と後ろの5882は明らかにそのブドウ色が違います。 また5861ですが大宮工場が検修を担当する前は(昭和40年以前)ブドウ色2号 だったとの記述がありますが、実際はどうだったのでしょうか? 鉄道ファン174号の特集にもこの記述があり、その後 読者の方から疑問点 が提起されました。 曰く「5861はブドウ色2号ではなくブドウ色1号だった。」 「いやいや、ブドウ色1号は黒に近い色で、そうではなくブドウ1号と 2号の中間だった。」 とかいうものでした。 では、昭和42年に踏み切り事故によりお召予備機を解除された5860は 解除前と後ではブドウ色が違ったのでしょうか? 模型の世界ではマッハさんのブドウ2号よりもエコーさんで販売している ブドウ色のほうが色が濃く良い色だと思います。 いづれにしても「色」の道は難しい! 今日 天賞堂に寄ったとき、例のプラ金型のことを3階のHaさんに 尋ねてみました。それによると、「プラ製品の再生産をしないことは ないが、改良をするので現在の金型は多分使用せず、新規に金型を 起こすだろう」ということでした。 EF15の発売時期は来年の秋頃だそうです。
10ヶ月ぶりに登場します。 157が122と共に先週末走った様ですが、 他掲示板では、これをもって157は引退?なる書き込みが散見されました。 本当でしょうか? 噂であることを祈りますが、何か情報を持っておられる方は教えてください。 またEF58とは別件ですが、同じ飯田線仲間のED182も既に引退済み?だとか・・・ (8月半ばのトロッコ牽引にて) ED18はさておき、約50年経過したEF58の今後のは現役維持継続は厳しいと 思いますが、これからも稼働機4両はずっとキープして欲しいものです・・・。
>単回もなかなかさま >パックマンさまもそこにおられたのでしょうか? そんな勇気 わたしにゃありません。 スキがあれば・・・とも思いましたが、足柄方より坂道を下りながら、 だんだんと見えてくる人垣に、恐れをなしてそそくさと退散致しまし た。 そのまま御殿場方面へ移動し、往路の劇パポイントのパレットごてん ば近くの踏切に落ち着きました。 あんまり人の多い所は得意じゃないいもんで・・・(^^;
みなさまこんばんは。(^o^) 初日のみ御殿場線のイベントに行って参りました。 前日の残業がたたり、目覚ましも掛けずに寝てしまい(気絶が近いか?)、 目が覚めたらすでに7時半。 当日までどこで撮ろうかあれこれと悩みしたが、その努力もむなしく、 時間的に結局選択の余地はあるわけがないわけで、 通過15分前に谷峨−山北の鉄橋のたもとになんとか辿りついたような状況でした。 ある意味いつも通りだったりしますが。。。(^_^; 着いたときは晴れていましたが通過時は見事に曇ってしまい、 せっかくの紅葉もどこまできれいに出てくれたかは現像があがらないと わかりませんが、予想外のスピードでかっ飛ばすゴハチ重連には、 たのもしさを感じました。 その後、山北駅のお祭り騒ぎを体感し、ようやく返しの場所探しを。。 例によって行動が遅いため、めぼしい場所は人、人、人。 それでも見た中ではやはり足柄−御殿場の有名ポイントである 勾配を上りながらのインカーブが凄かったです。 EFゴハチ様のHP掲載されている作品のまさにその場所なのですが、 私の行ったときは入る余地はもはや(とっくに)なく、 人が集まるのも納得の場所だけに、いいなぁ〜と思いつつもそのまま素通りでした。(;_;) パックマンさまもそこにおられたのでしょうか? 結局、富士岡−岩波のS字カーブで約20名ほどの方々と一緒に撮影致しました。 これまた通過直前まではよく晴れて紅葉が綺麗だったのですが、 通過時はやや日が射す程度。でも、木立の中をゆっくりと現れた青いゴハチは やはりよかったです。 あわよくば今日も参加したかったのですが、 日頃の疲れのためか、やはり寝坊。 返しだけでもと思いつつも、気が付いたら思いっきり昼寝をしており、 目が覚めたときは列車が御殿場を発車した後でした。 どうも気合いが足らず、情けないですが、まぁ、ぼちぼちやれればいいかな? 山北でじっくりと眺めた東海のゴハチ2両は、 さすがにご老体だなとは思いましたが、その走りっぷりは元気そのものでした。 今後も末永くまだまだ元気で活躍を続けてくれることを切に願っています。 みなさまお疲れ様でした。
2度目の書き込みです。@EF5831です。一回目にも書いたとおり、私も久々の イベント列車に参戦しました。2週間ほど前から文献やHPなどでロケ地のイメトレ!? をし、やはり御殿場線70周年とはいえ、もと本線の急客機に敬意を表し往路は東海道 本線上でやりたいと自宅の蕨から当日行ける撮影地探し出しました。結果東京からこだま を利用して三島で東海道本線乗り換えで興津川橋梁にしました。ここは下り列車向けです が光線を考えるとここしかないと考えました。ついでに4レも撮り、いよいよ御殿場線に 進入です。先ずは山北の混み様をウォッチングするために2548Gで現地入り、想像通り 大変なことになってました。しかしながら生きているゴハチはいいですね!聞こえてくる MG?音やコンプレッサー音でいきなり20年以上時代を遡った気がしました。 一時間ほどで山北を離れ、次の撮影地に。私は20日のみの行軍なので御殿場以北を 検討しましたが、イメトレでチェックしたどうしても富士山バックの岩波〜富士岡の 撮影地に行きたくて岩波に向かいましたが、生憎午前中から発生していた富士特有の巻き雲 がさらに分厚く秀峰を包んでしまいました。さらに列車が来る寸前に陽も陰り、厳しい 露出条件でした。今回は前回に高崎周年記念号のときに露出に苦しめられたので、初めて RDPVを400に増感で挑みました。この岩波のS字カーブで無事撮影を終了し、帰路につき ました。帰りは、御殿場からあさぎり6号で帰京です。以上私の久々の出撃レポートです。 どなたか傍で撮ってられましたかね?!
イゴマルの内部公開は行われました。 しかし、Jスルー購入者の方だったはずなのに、その中から先着100名だけでした。 Jスルー買ったのにショックでした・・・・ 僕のHPにEF58 150の部屋というのがあります。 よければご覧ください。 http://www.hi-net.zaq.ne.jp/hanatetsu/
御殿場線70周年記念号の撮影より、先程帰宅致しました。 昨日の雨が、家を出る時刻になっても降り続き、行くかやめよか 迷いながらの出発でした。 先日の下見で、往路は谷峨が良さそうでしたので、とりあえず谷 峨駅に行ってみました。到着時も空はどんより・・・ どうしようか迷っていた所、次々と同業者の方の到着に急かされ るように三脚をセット。まあ、他に思い当たる場所も無くお手軽 ポイントなので、腰を据えました。 そうこうしているうちに天気も急速に回復し、青空も顔を出すよ うになりました。 居合わせた鉄な方々とのお話等で待ち時間もアッと言う間。 そろそろ通過時刻と言う時に、いや〜な雲が・・・ 猫の目天気で露出も定まりませんでしたが、通過時はなんとか日 差しも出てくれて、まずまずでした。 その後山貨のゴハチさまと合流し、復路の場所を物色しましたが、 朝の東名下りの混雑を聞き、当然出掛けた車は帰って来る訳で、 御殿場付近で済ませたい気持ちがふつふつと・・・で、結局足柄 〜御殿場でこれまたお手軽に済ませ、撤収と相成りました。 おかげで、帰路は先日ロケハンした時のように渋滞35キロなんて のも無く、無事帰宅出来ました。 明日・・・は家でゆっくりしましょう。(~~; >山貨のゴハチさま いつもお世話になっております。 その後の追っかけは如何でした? >谷峨駅でお会いした方々(見てるかなあ?) 色々お世話になりました m(__)m またお会いした時はよろしくお願いします。
行って来ました! 上下共、御殿場〜足柄で撮影して来ました。 残念ながら、肝心の富士山はすっぽり雲の中でしたが、現地には凄い数の同業者が来てました(^_^; ホント凄かったです。 やっぱりゴハチの重連は最高ですね! 明日も行かれる方は頑張って下さい。 駄作ですが、早速アップ↓しました(^_^; http://www5f.biglobe.ne.jp/~efgohachinoyakata/
本日の、御殿場線・EF58重連ですが、朝日の中で輝くシーンを 撮りたくて、袋井まで行って来ました。 ハウス食品横の踏み切りで狙いましたが、通過の15分前くらいに 暗い雲がかかり、絞りは1/250でF2.8以下に・・・(ASA100) そして、20分ほど後にまたバリバリ順光に戻りました。うーん・・・・ あすは、どこで狙いましょうか。
いよいよ待ちに待った御殿場イベントですね。 私も行く予定をしていましたが、引越しの準備で今回自粛 となってしまいました。(滝涙) 天気予報では昨日とうって変わって快晴のようですが富士山も 拝めるのかな? 今は皆様の写真を拝見させていただくのが楽しみであります。 管理人様> 先日は画像の掲載とリンクして頂きありがとう御座いました。 今後とも宜しくお願いいたします。 http://peperony.hp.infoseek.co.jp/index.htm
管理人様 そうなんです、撮影に行っておりました。 しかも、EFゴハチ様と同じ場所で^^; EFゴハチ様 と言う事で。。。。唯一6X7一台撮影で、作業着での 撮影者を覚えておられますか?それがEF-18で御座います。 お仕事前の一寸した運動と言いますか。。。。^^;;;
それこそ恵比寿の近くにあったやつ、中に入れたんでよぉく見てきました。 運転室・機械室の間の扉が木製で、やっぱりこの辺は「旧型電機」なんだなあと。 旧車体の58の動画でしたら「ゴジラ」でしっかりと見られますなあ。品川駅でゴジラのあんよに激突しちゃったやつ。DVDではナンバーまで読み取れたような……
いよいよ、明日は御殿場線70周年記念号の運転ですね。 撮影に行かれる方々はどちらへ行かれるのでしょうか? 天気もイマイチのようで、さてさて何処へ行こうか・・・ 日曜日の方が天気は良いようですが、月曜が仕事と思う と、明日のみで済ませたいし、悩みますねえ・・・
管理人様 57のぶどう色1号につき、早速のResponseありがとうございます。 色の道は模型の世界・実物の世界・男女間でも厳しい! ところで58ブルトレ塗装のことで大変なことを思い出しました。 ブルトレ塗装58のカラー動画が存在するのです。 NHKの番組で「日本国有鉄道」?というタイトルで6年ほど前に放送 されましたが、冒頭 石坂 浩二さんのナレーションとともにブルトレ塗装 の58(EF5892)が正面から驀進するというものです。 私はその部分をダヴィングしてビデオに収めてあります。 管理人さま、このビデオを提供するので この掲示板をご覧のReaderの 皆さんも見られる方法を検討して頂けないでしょうか? 2〜3秒の動画ですが、一瞬だけの「時間旅行」(by松田 聖子さん)が 体験できます。動画と静画とではイメージがまるで違います。 ブルトレ塗りの58はファンも多いので、是非122号機をSG仕様に復元して ブルトレ塗装に塗ってほしいですね。 グリーンとブルトレ色の58を実見した私の両機のイメージです。 グリーン=ブランド物のゴルフ ウェアーに身を包んだシングル・プレイヤー (50台のスコアーで回る普段着の茶色の58に1目も2目も置かれている) ブルトレ塗装=白ワイシャツにネービーのタキシードを着て、夜のカクテル パーティーに出かける貴公子 (ダンスの相手はいつも 優雅なブルーのドレスの高貴なお嬢様の20系と 濃茶のミニドレスに銀のアクセサリーを付けたプレイガールの10系 上半身大整形の年増の61系はその大根足がたたり壁の花となって見つめるだけ)
いよいよ今週末は御殿場線ゴハチ重連ですね。皆さんは出撃されるんで しょうか?天気も今のところ良さそうなので御殿場線定番の富士山バック が期待できそうですね。私は例によって明日から出張です。(;_;) >さっちゃんさま う〜ん…。踏切から門の前で直立不動で警備?している自衛隊員が見えたり、 自衛隊車両が踏切を出入りしていたりでちょっと独特の緊張感が…。 御殿場線内もよぉ〜く探せば色々とポイントが見つかりそうですね。 > 58は模型心もくすぐるってところなんでしょうか。 美しいスタイルと言うこともあるでしょうが、やはりバリエーションの豊富 さが模型的にも面白いところなんでしょうね。 >花ちゃんさま そうでしたか…。過去、撮影会等でゴハチ内部の公開が行われた例は聞いた 事がありませんね。結果はどうだったんでしょう? >EF-18さま おお…しっかり撮影に行かれましたか…。私も東海道で往路撮りたかった…。(^^;) >747-400さま カツミOゲージのEF58、EF56は以前、「トレイン」誌のカツミ50周年 特集で見た記憶がありますが、40年も前の製品とは思えない出来でした。(@_@) > その時の「かもめ」C62とEF58が並んだ写真は交友社刊の「EF58ものがたり」 > 上巻に掲載されています。 おお…確かに。あの場にいらしたんですかぁ。何とも感慨深いです。 鉄道写真がメジャー化したのはやはりSLブーム以降なんでしょうね。それだけ にピカピカの新鋭機だった頃のゴハチの姿は貴重な記録ですね。いつか747-400さん が撮られた写真も拝見したいところです。(^^) > ブドウ色1号のEF57 ピノチオさんの擁護をするわけではないのですが…。(^^;) 「ラストランナーズ」というムックのvol.4に登場間もないEF5861とEF5715重連 のカラー写真が載っていますが、それを見るとゴナナの方は色がくすんだ茶色で 後ろの客車と同じ色でどうもブドウ色1号っぽい感じです。実際に当時を知るわけ ではないので何とも言えないのですが、戦後しばらくは存在していたんでは無いで しょうか?(単に汚れていただけかも知れませんが…) >blitzさま 初めまして。今後ともよろしくお願い致します。 1970年代後半までは山手線内でもEF15は珍しくもありませんでしたね。あまり も見かけるせいか、ファンからも殆ど無視される可哀想な存在でした…。 私もEF13はまともに写真は撮れなかったんですが、ホームで貨物列車の通過を 待っていると一際大きなモーター音ですぐにEF13と分かったものです。あの音 をもう一度聞きたいです。 >EFゴハチさま 試運転、お疲れ様でした。富士山バック、ばっちり撮れて良かったですね。 本番は果たしてどうなるでしょう? >ベニゴンさま 私もご他聞に漏れずブルトレと特急ばっか撮っていた時期がありました。 思えばその時にEF65pの牽くブルトレに混じって姿を現す長い車体のゴハチ に魅せられたのが興味の始まりでした。 ブルトレ塗装、見てみたいところですね〜。かつて恵比寿駅付近に居ました が…。(^^;)
ピノチオ製3次製品の5861の塗装について、物議を起こしているようですが、 私の所有する同社製58(2両)について、皆さんの参考になるか分かりませんが、 述べてみます。 1.1次製品のグリーン(青大将)で、大窓、水切り、ナンバーは5855にしました。 当製品の気になる点ーー前照灯がやや上向きです。また前面のヘッドマーク 掛けとその上にあるフックが逆についています。 最大の変な点ーーサウンド装置でホイッスルを鳴らすと@電機の長音のホイッスル AB蒸関の汽笛が2種出る。C電車のタイフォンが鳴る です。 青大将のグリーンは天賞堂の5857よりも明るい色で、実見したことの私の感想では このピノチオ製の方が近い感じがします。 2.2次製品仕様のブルトレ塗装の58でナンバーは58142にしました。 1次製品の欠点が全て修正されています。しかもサウンドは@電機のホイッスル の長音A短音Bコンプレッサーの音Cエアー抜きの音 が出ます。 このホイッスルの音は非常に良い音で、「ピョー」というさわやかな音色は 郷愁を誘います。 ブルトレのブルーも天賞堂のものより実物の感じが良くでています。 塗装の粒子が非常に細かいのも好感が持てます。 2次製品のブルトレ?と思われる方はかなりのマニアです。ブルトレ塗装製品は 1次製品で発売されましたが、私のは店頭販売の少量生産の再生産品です。 この2次製品仕様の再生産品はこのブルトレ塗装のほか 上越型EG・5860(小窓・Hゴム)・58172(お召し仕様・軽井沢保存機) があるようで、2次製品の裏メニューです。 従って、今回の3次製品もこの裏メニューが存在するかもしれません。 その他ピノチオ製EF57の東海道型ですが、なぜブドー色1号に塗装されて いるのか不思議です。戦後型なのでブドー2号が正しいと思うのですが??
こんにちは。表紙の53号機と銀河、なかなかいいですね! 小学生の時ブルートレインばかり撮っていた私は、 20系の丸いデザインと、銀河の絵入りマークが好きでした。 あの時はゴハチをよく知らなかったです。残念。。。 そういうことから、ベニゴンは、客車の窓からゴハチを 撮りたいと思っています。今そういうことができそうなのは、 サロンエクスプレス東京、20系くらいしかないですね。 ところで、EF58黄金時代写真集、購入してみました。 なかなかすばらしい写真集ですね!それに気軽に買える 値段で嬉しいです。 これをみると、122号機のブルトレ塗装が見たくなります。 茶釜は61、150とあるのですし、違った塗装のゴハチも みてみたいものです。そう思いませんか? 4号機の試験塗装も見てみたい気も。笑
さっちゃん様 中央模型のリサーチ、誠にご苦労様です。 早速ネットにアクセスしてみました。廃業したようで、あの56や58今は安泰 な余生を送っているのでしょうか?気になります。 さて岡山での「かもめ」電蒸付け替え場面ですが、後日談があります。 昭和36年9月下旬、翌週にはキハ82系に変更となり、ブルトレ塗りの58も 見納めという頃、いつものように父のカメラ(マミヤ6 6×6のフィルム) を抱え、岡山駅の上り方100mくらいのいつもの定位置にいきました。 予定通り今日も 宮原機関区の58(EF5897)が待機していました。 またいつもの通りC62が58の横に並びましたが、今日はそのC62のキャブから 2名程が降車して、内1名がC62とEF58が並んだ場面を正面からカメラで撮影 し始めました。いいな!と思いました。58がバックでかもめの頭に付いた頃、 カメラを抱えた私(当時 小6)の姿を見つけるとニコニコして山陽本線を 注意深く横断し、私に話しかけてくれました。 「どんなカメラで撮っているの?」とか「何を撮っているの?」(当時鉄道 車両を撮影する人物などいなかった) というような会話でした。この方は「藤山さん」というお名前で、58の写真 を数多く残しています。 その時の「かもめ」C62とEF58が並んだ写真は交友社刊の「EF58ものがたり」 上巻に掲載されています。私はこの写真の左側、柵のそばに立っていました。 この藤山さんに会ってあの時の話を聞きたいと思うのですが…。
あっちゃこっちゃ聞いて回ったら 「中央模型」 といって、確かにOの電機がどどーんとあるとか、歌川さんの方でも今でも中央模型と間違えて来られる方がいるとか色々。 いつごろなくなったとかいう情報は掴めませんでしたが、「吉祥寺 中央模型」での検索が結構有効なようです。 板汚しですみません。 模型で気付いたんですが、天で本を買うとTenshodoロゴの入った角封筒に入れられますけど、大きいのがRMやRMMのネコ、小さいのがTMSで、どっちも58のイラストなんですね。(TMSは加えてC62も描かれてますが。) 58は模型心もくすぐるってところなんでしょうか。
歌川だと思ってました^^;;;; サンロードを挟んだ西友の反対側、という位置関係でよろしいのでしょうか、その辺だとお寺の敷地と五日市街道に挟まれた一角ということになりましょうか。 ……今のバウスシアター???(あれもあれでマニアックだけど……^^;)
こんばんは。 先日、ワタシも表題の試運転の撮影に行って来ました。 当日は天気も良く、御殿場線の名所”御殿場〜足柄”では富士山バックで行くゴハチ122のお姿に感動致しました(^_^; 本番も晴れるといいですね〜 http://www5f.biglobe.ne.jp/~efgohachinoyakata/
はじめまして。30代半ば過ぎの元鉄です。 今ごろになって初めてこのサイトを拝見させていただきました。 なつかしい日々がよみがえってきて、非常に楽しかったです。 小学生の頃(1977〜79年)は毎日山手貨物線を眺めるのが日課でしたが、 巣鴨の貨物駅にポイントを渡りながら解結作業で入ってくる EF15が大好きで、とくにプレートナンバーの新鶴の111号機が お気に入りでした。記憶に残っているのはそれぐらいで、 あとは写真を見てみないと何号機がいたかなどはよく覚えていませんが、 のちに広島からやってきた高二の200号機なども、 珍しいブタ鼻がアクセントで、(首都圏では)印象深かったです。 また当時、EF13はもうほとんど風前の灯火で、 走行姿を見たのは数えるほど。やがてEF15の次位に連結され、 大宮工場へ野辺送りにされるEF13をよく見かけるようになり、 悲しくなった思い出があります。 (東京機関区や身延線のEF10もいました、確か) その後、80年代初頭はゴハチブームが訪れてわりと撮りましたが、 あまり思い入れがなかったせいか、 やっぱり茶色いデッキ付き電機が一番! とか思ってしまいますね。
さっちゃん様 吉祥寺の模型屋さんは駅北口のアーケード商店街(サンロード)をまっすぐに 進んだ左側、西友の斜め向い側にありました。 学園祭(成蹊大学欅祭)のクラブ活動の展示物を電飾するためリレーの仕組みを 聞いて来いと先輩に言われ、歌川模型さんは狭い路地にあるので入りぬくく バスの車窓(昭和45年頃ここを関東バスが走っていた)から見たこの模型屋さん に立ち寄りました。 いつもメガネをかけたおかみさんが店番をしていました。 0番のEF56は茶色で(店内が暗かったのであるいは黒ずんだ無塗装?)店内 奥の左側のケース、上方に確かEF58と並んで展示されていました。 0番のEF56があることは昭和35年の「模型とラジオ」の付録「鉄道模型 ものしり帳」で知っていましたが、実物をみたのはこのときが初めてです。 あの模型屋さんは今どうなっているのでしょうか?
>747−400様 吉祥寺の模型屋さんというのが私の知ってるところと同じだとすると…… 数年前、崩れてたショーウィンドウ(笑)が復旧しまして、そのとき少し並びが変わったように思うんですが。 (Oゲージのクモハ52戦前スタイルとか「非売品」のままありますけど) 56は無塗装のでしたでしょうか。 今でもこみやのインレタとかゴロゴロしてますね。
前述の通り小学生低学年時からの58ファンですが、最初の鉄道模型は昭和32年に神戸 三ノ宮の「そごう」で買ってもらった0番ED58です。「そごう」には4号機に 塗装されたスケールモデルのEF58が展示されてあり、それを買ってくれとせがみ ましたが、日本銀行員の父もさすがに買ってくれませんでした。 しかしその思いは小学生6年(岡山在住時)の時、キットを購入しようと思いましたが 既になく、車体を東京の科学教材社から台車は大阪 阪急の石橋駅前の模型屋から 購入しました。車体の前部、流線型の部分は真鍮鋳物、大窓 ひさし 水切りなし ナンバー はEF5855 メーカーズプレートは丸型で「KTM 1958年」とあり 台車は先台車も含めて真鍮鋳物で、軸箱はリン青銅でできた板バネ可動、イコライザー可動 先台車はコイルばねで可動しました。ハンダ付けさえ満足にできない私の工作力では 物になるはずもなく、転居の際霧散してしまいました。 このKTM製の58ですが、完成品としてみたのは、昭和32年のそごう、昭和37年に 宝塚のファミリーランド内にある「電車館」でみた60号機、そして学生時代吉祥寺の西友の 斜め向いにあった茶色の完成品の3回しかありません。吉祥寺の模型やには0番の EF56(丸型車体)もありました。ひやかし半分で譲ってくださいとお願いしたところ 即座に断られました。 あの吉祥寺の模型屋さんの56や58今はどうなったのか気になります。
当日は菊川〜金谷にて、往路のみ撮影でした。 仕事前の撮影の為、一発で終了。どうぞ追っかけて下さい、と 言わんばかりの時刻設定は、こういう時はかえって辛いです。
イゴマルのことについてJRにメールで問い合わせたところ、 「11月14日開催の日根野車両基地の一般見学のイベントの一部として、 Jスルーカードお買い上げの方に限定して「EF58」の内部を一部公開します」 と返事が来ました。 騒ぎにならないために消したのでしょうか? このメールの返事以降に変更になっていて中止になっているかもしれませんが・・・ それだったらすみません。
オウムの騒動のとき、待機命令出てないのに駒門に科学防護班が事実上「待機」してたっつう話があるから、あそこから治安出動があっても不思議ではないな(ばきどか☆) あまり知られてないところで、足柄SA下り線の線路見渡せるあたりとか、プレミアムアウトレットの橋から線路が見えるところとかがありますが^^;
と言うことで今日(既に昨日ですが)は20,21日の重連に先立って御殿場線で 運転された122号機+14系の撮影に出かけてきました。本番は何と仕事が入ってし まって二日とも行けない!これはもう行くしかないと…。結果的にはヘッドマーク 無しの122号機単機牽引で普段着っぽくてこれはこれで良かったです。(^o^) でも、案の定寝坊して復路のみの撮影でした。(-_-;) では、恒例の遅レスであります。 >さっちゃんさま 今日、まさに自衛隊の駒門駐屯地近くの踏切で撮影してました。 平日でも20数名、本番ではいったいどうなることでしょう。(@_@) >EF-18さま そう言えば意外にも広島や下関仕様の模型ってあんまり無いような…。 私も含めてやはり馴染み深い方が少ない為ですかね〜? >EF5853さま > カメラもレンズも一杯増えたもので… おおっ。遂に撮り鉄復活ですか?カメラはやはりデジカメでしょうか? 183もついに終焉の時が近づいたようで…。しかし、何だかんだでよくぞ 今まであの姿で残っていたものだとある意味感心します。 >昔鉄ちゃんさま 私も少ないながらも協力を…と思いきや、現在は募集中止でした。(^^;)ゞ >EF5841さま 表紙?の35号機の写真が格好いいですね〜。過去にゴハチ関係の書籍は色々 ありましたが上越形を表紙に持ってきたものは無かったような…。 上越形大好きの私としてはツボです。 セッテのゴハチもいよいよ形になってきてるんですね。 一体どんなものが出来るのか、興味津々です。 >ベニゴンさま 普段は乗れない列車に乗るのも楽しいものですよね。 私はゴハチが走るとなるとどうしても撮影が優先してしまい、最近はなかなか 乗れないです。撮影となると往路を撮ったらすぐに返しのポイントへ走る… てな感じでどうにも落ち着きません。たまにはのんびりとゴハチの汽笛でも 聴きながら旅情に浸りたいモンです。(そういう意味でも「駒子」は良かった なぁ〜) >宇都宮運転所さま 現役当時ゴハチを追いかけていた青年?たちも今やいいおじさんになってます から…。それなりにお金も動かせるし「青春時代の良き想い出にひとつ…」と なるんでしょうね。それにしても高いですね〜。(>_<) >刹那さま 最近はこうしてネット上でファンが情報交換できる場があって良いですね。 その昔は撮影地が情報交換の主な場所でした。かつての撮影名所、根府川橋梁 の近くの信号ボックスにゴハチの目撃情報が書き込まれていたりしてました。 何か隔世の感が…。 >ロクイチさま 14日ですか〜。遠いしここんところゆっくりと休む間もなかったので日曜日は 休みたい〜。と言うことで私も不参加です。(-_-;) >花ちゃんさま う〜ん、現在書いてないと言うことは中止なんでしょうね。 >747-400さま 貴重な体験談ありがとうございます。青大将とブルトレ塗装の混在はあったん ですね。それにしてもブルトレ塗装の「かもめ」とは何とも奇妙な感じです。 文献から想像するのと実見した方のお話ではやはり説得力に雲泥の差があります。 今後もぜひ色々なお話をお聞かせ頂きたいと思います。
昭和33年〜36年10月まで岡山に在住していました。 昭和34年の電化完成によって58と15が大挙して岡山にやってきました。 青大将塗装の58もかなりそこで目にしました。(神戸在住時には東京からの お客さんの見送りで大阪駅まで特急「はと」の58(EF5846)を見まし たが)学校の放課後 16:00頃に岡山駅を発車する青大将塗装の58があり、 時々駅の構外でその58を見送っていましたが昭和36年8月頃、ついにその列車 が茶色の58に変更になってしまいました。ガッカリしましたが時間をずらして 構外にいきますと、見なれない色(ブルトレ塗装)の58が待機していました。 ヘッドマークを見ると「かもめ」を付けていました。やがて駅方面から「かもめ」 のマークを付けたC62がこの58の横に並び、58が誘導係に導かれて駅方面に バックで進み、やがて列車を牽引して目の前を通過していきました。それから毎日 のようにその光景を見にいきましたが、昭和36年10月1日からキハ82系に 置きかえられこの光景は2度とみられなくなりました。この58は暫定的に上り 「かもめ」に使用されたようで、所属機関区は宮原でした。(EF5897 EF58128等)従ってグリーンの58とブルトレの58は1年弱程の間混在 したと思います。
EF-18様) ここのところ模型サボリっぱなしなんで、今度情報仕入れてきます<(__)> EF81お召し仕様(水戸)ですが、50台予約完了したと。 で、いつものような一番最後ではなく(これでスケジュールが狂う)、 今回は一般型より先、一番最初に作るのだそうで。予定来春。 ・・・でも一番最初ってのも、出来不出来がばらつきそうな気もします(w ・・ということはEF18はこの81シリーズの後でしょうから来年秋〜冬かな?
ロクイチ様の言うとおり、14日の日根野公開でイゴマルがきます。 JR西日本のホームページには現在「EF58やマイテ49のの展示」と書いてありますが、 ホームページの公開初日にはJスルー購入者にのみ一部内部公開とありました。 中止になったのでしょうか・・・・
11月14日(日)に、日根野電車区の一般公開があるようです。 当然のことながら、電車区所属の各車(205系1000番台、381系など)は公開されることでしょう。 併せて、EF58・マイテ49の記載が!! イゴマル展示されるようです。 でも、当日は仕事です。参戦できません・・・(泣)
管理人様、少々お邪魔させていただきます。 本日より鉄道関連の情報交換BBSと致しまして、<鉄の趣>といサイトを立ち上げました。 お時間などおありでしたら、是非一度お立ち寄り頂きたく、ご挨拶に伺った次第です。 何卒よろしくお願い致します。 http://6603.teacup.com/funkynakamura/bbs